なおきた日記
きたなおきの生存確認用日記.

久しぶりの本番

千葉県合唱祭に出る.団体名はむかしばなし,衣装はマトリックス,曲目はバリバリの合唱曲というシュールな組み合わせ.
ブロック制といって,自分たちの出番が含まれる時間帯は他の団体の演奏を聴く仕組みになっていた.歌い終わったら寝てしまおうと思っていたが,結局全部起きて聴いていた.なんだかんだいって好きなんだな.
仕事もそれなりに忙しくなってきたのでどれだけ続けられるかはあやしいが,できるだけ歌も続けていきたい.

ええ時代じゃ

お休みということで,ウェブをぶらぶら見る(まさにブラウジング).

所属している歌の団からのリンク先に,
Chorus Public Domain libraryなるものがあったので,覗いてみる.楽譜版青空文庫のようなもので,著作権の切れた楽譜がごろごろと転がっていた.おお,これはすごい.ルネサンス期の作曲家から,最近著作権の切れたシベリウスまで,たくさんの楽譜が手に入る.ただし,"rentarou"と検索してもヒットしないことからすると,日本人の作品はないようだが...
ダウンロードすると,PDFだけでなく"*.ly"という拡張子のファイルもあった.これはLilyPondというソフトでPDFに変換できるようで,これも簡単にダウンロード・インストールできた.また,テキストエディタを用いて文法に則って"*.ly"ファイルを打ち込めば,このソフトを用いて自分オリジナルの楽譜も綺麗にできちゃうらしい(そこまでは私はやらないが...).
いやぁ,便利な世の中になりましたなぁ.

オペラ鑑賞(椿姫)

近くのホールでオペラ「椿姫」が行われたので観にいく.東京芸術大学と地元市民との共同で作り上げたそうで,チケットはリーズナブル(S席5000円),演奏もすばらしくて,とてもお得な催しだった.
しかしあれやね.演目そのものがバッドエンドやから落ち込んじゃうね.年を重ねるにつれて涙もろくなってしまい,今日も人目をはばからず泣いてしまった.ヴィオレッタ役の人(大隈智佳子さん)がうまかった.覚えておこう.

焼きビーフンでなく

千葉まで県民合唱を聴きに行く.バッハのロ短調ミサ.287人という大合唱だったが,多くの部分でそれぞれのパートが旋律を歌ったり,6声に分かれるところがあったりして,曲のほうがこれだけの人数を必要とするのだなぁと感じた.珍しいものを聴けて楽しかった.

ジルベスター

お仲間とジルベスターコンサートを聴きに行く.特に昼寝もせず臨んだが,親しみやすい曲ばかりだったので眠ることなく聴けた.さすがに「雷鳴と雷光」のシンバルは,眠い頭にはつらかった.

最後はラディツキー行進曲の手拍子で締める.なかなか贅沢な年越し + 誕生日だった.

プロフィール

Author:なおきた
千葉県君津市在住.

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